2008.4.30
看護師より

水イボについて
水イボは正式には「伝染性軟属腫」といい、学童期までの子供によくできる、伝染性の軟らかいイボです。イボの表面はつるっとして、光沢があり、大きさは1〜数ミリほどです。体のどの部分でもできる可能性があります。水イボをつぶすと白いカスのような塊が出てきます。これは水イボウイルス(伝染性軟属腫ウイルス)であり、掻いて水イボが破れると、ウイルスがが飛び散って、水イボが増えてきます。また、水イボを掻いて触った手で直接人にも感染します。
特に夏場のプールの時期やお風呂など、肌が触れ合う場所で感染しやすいので注意が必要です。また、乾燥肌で皮膚の抵抗力がなくなると、水イボになりやすくなります。
水イボの治療には、いろいろな方法がありますが、軟らかいので、水イボ専用のピンセットでつまんで除去する方法が一般的です。しかし、水イボは必ず取る必要はなく、保湿や食生活の改善(野菜を多くとるなど)で、自然に水イボが消える場合や、できにくい体になります。無意識に掻いてしまって、水イボが広がってしまう場合は、早めに取ってしまう必要があります。少量の出血を伴いますが、痕は残りません。

当クリニックでは、痛みを和らげるため、表面麻酔のシールを事前に貼ってから、水イボを除去しております。

★水イボにならないために・・・
 日頃から皮膚の乾燥を防ぐ(保湿をする)。
 ビタミンの多い食事(野菜や果物)を心がける。
 水泳・水遊び後は全身をよく洗う(できるだけ石けん、ボディソープは使用しない)。

★水イボかな?と思ったときは・・・
 掻いて、水イボをつぶさないようにする。
 湿疹と勘違いされる場合があるため、早めに受診してください。
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2008.3.7
こんにちは。
エステティシャンの山本です。
春も間近という所ですが、まだ寒い日が続きますね。

これから季節の変わり目となる冬から春にかけては、
もっともダメージを受けやすいと言われています。
紫外線が強くなり、花粉などが乾燥したお肌に刺激を与えてしまいます。
まだ寒い冬なんて思っていても紫外線は確実に強くなりますので、春に向けての紫外線対策が大切です!
冬の寒さや乾燥で元気がなくなったお肌を、パッと明るく変えてみませんか?
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2008.1.28
管理栄養士より

お正月に食べ過ぎ・飲み過ぎをされませんでしたか?
当クリニックを受診されてる患者様も、お正月以降体重が増えた方が少なくありません。
来年度から始まる特定検診・保健指導に向けて、食べ過ぎない、食事はバランス良く食べる、運動は週150分程度行う、睡眠は十分にとる等、日頃から病気にならないよう予防をしていきましょう。
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2008.1.7
インフルエンザワクチンについて

当院に於いても受診された方で、インフルエンザウイルスによる感染者が出ました。
当院ではまだインフルエンザワクチン接種の予約を受け付けておりますので、お済みでない方はお早目にお問い合わせください。
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2007.10.1
看護師より

9月8日に群馬県で行われた日本褥瘡学会に参加しました。そこで改めて、傷について学んだと共に再確認してきました。

私も当クリニックに勤務するまではそう思っていましたが、傷の治癒には消毒することが当たり前だと思っている方が多いと思います。
消毒は細菌を殺す代わりに人間の細胞も殺してしまいます。そのため、細菌に対する抵抗力がなくなり、逆に治りにくくしているのです。「かさぶた」も同様です。かさぶたができると傷が治ったと思いがちですが、そうではありません。かさぶたができることによって、傷の治癒がその時点でストップしているのです。もし傷ができてしまったら、@傷口を水道水で洗いましょう。A傷を乾燥させない(かさぶたをつくらない)ようにしましょう。

当クリニックでは、傷をもった患者さまには、入浴後は創部をシャワーで洗い流してもらい、自宅で処置を行えるように指導しています。初めて当クリニックに受診された患者さまは、「消毒してはいけない」ということに驚かれますが、消毒しない方が傷はきれいに治っていきます。

「とびひ」「やけど」の時も同様です。消毒せずに、悪化する前に早めに受診してください。
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